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大阪府守口市の1DKマンション:「異臭がする」近隣苦情で発覚。管理会社主導で挑む、入居者の“危機感なき”ゴミ屋敷

今回のご依頼は、守口市の賃貸マンション(1DK・1階)での作業でした。 ご依頼主は、この物件を管理されている管理会社様です。

きっかけは、近隣住民からの悲痛なクレームでした。 「部屋から異臭がする」 「共用廊下に虫が出ている」

管理会社様が確認に入ったところ、室内は手の施しようのないゴミ屋敷状態。通常の原状回復業者では対応不可と判断され、特殊清掃も可能な当社へ緊急のご相談をいただきました。

「忙しいから」と逃げる入居者、迫られる管理責任

今回の現場で最も厄介だったのは、「入居者本人と管理側の危機感のズレ」でした。

入居者様(40代男性)は連絡が取りづらく、ようやく電話が繋がっても「仕事が忙しい」「今は特に問題ない」と、状況を軽く見ている様子でした。 しかし、現場ではすでに害虫が発生し、異臭が廊下まで漏れ出しています。

「本人のやる気を待っている時間はない」 「これ以上、他の入居者様に迷惑はかけられない」

管理会社様はオーナー様と協議の末、建物の衛生環境を守るために、管理会社主導で清掃を入れる決断をされました。

ビフォーアフター

作業内容

害虫と悪臭の温床を断つ。スピード重視の撤去作業

室内は、コンビニ弁当の容器、空き缶、衣類が床一面に積み重なり、動線が完全に塞がれていました。 特に水まわりは長期間掃除された形跡がなく、ここが異臭と害虫の発生源になっていることは明らかでした。

ご要望は「近隣への影響を最優先で止めること」。 私たちは可燃・不燃・資源ゴミをスピーディーに分別・撤去し、害虫が潜みやすい箇所を重点的に攻略していきました。 ゴミがなくなると、床や設備の深刻なダメージが露わになり、立ち会った管理担当者様も「ここまで酷かったとは……」と絶句されていました。

「次に誰かが住める状態」へ。資産価値を守るクリーニング

ゴミ撤去後は、全体クリーニングへ移行しました。 管理会社様の視点では、単に綺麗にするだけでなく、「次の判断(契約継続か、退去か)ができる状態に戻すこと」が重要です。

  • 水まわり: 異臭の元となる排水溝や固着汚れを徹底洗浄
  • 床・壁: 染み付いた臭いを除去し、衛生的な空間を復元

完全な原状回復(リフォーム)手前ですが、少なくとも生活臭や不衛生な印象は大きく改善させました。

感情論ではなく、建物を守るための「解決策」として

作業完了後、管理会社様からは安堵の声をいただきました。 「これでようやく、次の判断ができます。近隣の方への説明もしやすくなりました」

また、綺麗になった部屋を見た入居者様本人も、ようやく事態の深刻さを理解されたようで、「ここまでになる前に相談すればよかった」と肩を落としておられました。

ゴミ屋敷問題は、入居者本人の責任を問うだけでは解決しません。 放置すればするほど、建物全体の評判や資産価値を傷つけてしまいます。

「入居者が動かない」「連絡がつかない」。 そんな時こそ、プロの清掃業者を活用してください。 私たちは現場の片付けだけでなく、管理会社様がその後の対応や説明をスムーズに行えるよう、確実に状況をリセットいたします。

お客様情報

ご依頼者物件管理会社様
ご依頼エリア大阪府守口市
作業内容ゴミ屋敷片付け・全体クリーニング・害虫駆除・消臭作業
作業時間 / 人数13時間作業(2日間作業工程)/ スタッフ5名
費用231,000円(税込)

スタッフ5名、13時間作業(2日間作業工程)で金額231,000円です。