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大阪市天の字区の2Kマンション:「ゴミか荷物か分からない」判断疲れで埋もれた部屋。40代女性と進めた“仕分け”という片付け

今回のご依頼は、大阪市天王寺区のマンション(2K・5階エレベーターあり)にお住まいの、40代前半・女性のお客様からでした。

お問い合わせの段階で、お客様は混乱した様子でこう仰いました。 「何が荷物で、何がゴミなのか……自分でももう、分からなくなっているんです」

長年かけて少しずつ物が増え続け、部屋全体が「判断不能」な状態に陥ってしまったケースです。

レシートと重要書類が混在。迷宮化した部屋

現場に入ると、床一面に袋や箱、衣類、紙類が層のように積み重なっていました。 この現場の難しさは、「明らかにゴミ」と言い切れる物が表面上ほとんどないことでした。

  • レシートの山の中に、重要書類が混ざっている。
  • 壊れた家電の箱の中に、新品の付属品が入っている。
  • 「後で見よう」と思って詰め込んだ袋が、何年も放置されている。

お客様ご自身も、「全部いらない気もするけど、捨てて後悔しそうで決めきれない」と悩んでおられました。 これは物への執着というよりも、日々の忙しさで「判断すること」自体に疲れてしまった結果でした。

ビフォーアフター
ビフォーアフター

作業内容

「捨てさせる」のではなく「一緒に決める」

「全部まとめて処分してください」と言えれば楽なのですが、そうはいきません。 今回は作業スピードよりも「確実な仕分け」を優先しました。

私たちは「3つの箱」を用意し、お客様と一緒に分類を進めました。

  1. 明らかなゴミ
  2. 今すぐ必要な物
  3. 迷う物(保留)

プロが横について、「これはいつ使いましたか?」「これと同じ物は他にありませんか?」と問いかけることで、お客様の思考を整理していきます。 すると、「これはもう見返すことはないですね」と、お客様ご自身が手放す決断をされる場面が増えていきました。

「判断できない」ストレスからの解放

仕分けが終わると、次は全体クリーニングです。 物で隠れていた床には、長年のホコリや汚れが溜まっていました。それらをきれいにリセットし、家具を配置し直すと、部屋は「何がどこにあるか分かる空間」へと生まれ変わりました。

作業後、お客様は晴れやかな表情でこう仰いました。 「捨てたというより、頭の中が整理できた感じです」 「一人では絶対に判断できなかったので、一緒に決めてもらえて助かりました」

荷物だと思い込んでいた物の多くが、実は数年間一度も使われていなかった。「判断しなきゃ」というプレッシャーそのものが、部屋と心を圧迫していたのです。

一人で抱え込まず、第三者の目を借りてください

ゴミ屋敷化の原因は、単なる「物の量」だけではありません。 判断する余裕がなくなり、「後で考える」を繰り返した結果、部屋全体が迷宮入りしてしまう……。 これは、真面目で物を大切にする方ほど陥りやすいケースです。

「どれがゴミか分からない」 「手をつけるのが怖い」

そう感じたら、無理に一人でやろうとせず、私たちにご相談ください。 私たちは勝手に捨てることはしません。「今のあなたに必要かどうか」という視点で、絡まった糸をほぐすように、片付けをサポートいたします。

お客様情報

ご依頼者入居者様 40代女性
ご依頼エリア大阪市天王寺区
作業内容ゴミ屋敷片付け・全体クリーニング
作業時間 / 人数7時間作業/ スタッフ4名
費用110,000円(税込)

スタッフ4名、7時間作業で金額110,000円です。